首页 >> 歌词 >> ガソリン >>2020-02-17

ガソリン / 歌手:小林太郎

ガソリンスタンド
作詞者名 岩沢厚治
作曲者名 岩沢厚治
夕暮れの空の匂いがした
近づくと無くなりそうで恐わかったから
そっと立ち止まり信号が青に変わると
押し流される様に僕は進む事しか出来なかった
逢えなくなってもう二回目の冬が来て
逢えなくなってからは何しろやりきれなくて
だけども僕はいつも君がここに居るから
なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ
町外れのガソリンスタンドの前で
遠ざかる風の行方を気にしてた夜
不意に騒がしくて 目の前の排気ガスの中
手探りだけど前に歩いてるよ
これで良かったんだよね
冬の風は冷たく足をすくうけれど
光なんてましてや見えない道だけれど
二人分それでも少しも重くないさ
いつでも逢える遠い所へいっちゃった君へ
逢えなくなってもう二回目の冬が来て
逢えなくなってからは何しろやりきれなくて
だけども僕はいつも君がここに居るから
なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ
終わり

ガソリン这首歌曲是由歌手小林太郎演唱的歌曲,歌曲总时长02分钟54秒,由者名 岩沢厚治作词,者名 岩沢厚治作曲,该歌曲收录在小林太郎于2010-10-20年发行的专辑《DANCING SHIVA》之中,如果您觉得ガソリン的歌词写的好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同阅读ガソリン的歌词,一起支持歌手小林太郎吧!